日々少しずつ確実に脳細胞が壊れつつある明之秀次(仮名)と三上秀明(偽名)が心の鬼を飼い慣らしつつぶっちゃけた支離滅裂な日記みたいなもののはきだめをだらだら続けていたらあらもう5年目突入ですって!?(ピーコ。
by shu2-3up
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狭量と言われても譲れない思いがヲレにある(Ver1.5)。
某所で某サークル内のwiki内において自分が企画した上で制作したサークル誌について以下のような記述をした。
(タイトル)
同人誌イベント参加にあたり各メンバーに原稿およびアンケートを依頼し1冊にまとめ上げた
ものである。明之秀次(仮名)が企画から原稿の依頼・編集を一手に行った。
ナンバリングは鉄道ジャンルと言う事で準備号(コピー誌)は№901、そして準備号の正式版
(やはりコピー本)は№951と非常に変則的。内容はいずれもBトレインショーティーをメインに
据えたものであった。
ちなみに№1はオフセ本を発行した暁に名づけようとしていた模様である。
同誌は2005年ののりもの学会と夏コミにて販売。特に夏コミでは30部を売りさばいたがこの数字は鉄道ジャンルでは多い方らしい。
3冊目についても運転会をテーマに企画・構成、原稿の依頼およびアンケートの準備まで進んでいたが編集長がやる気を完全に喪失したため頓挫。2006年以降のイベント参加を含め実現する可能性は皆無となっている。
↓
後日、とある人物(追求していないため誰によるものかは不明)よりひとりよがりな反論を受ける。詳細は以下(ちなみに黄色は原文(白字)に対する自分の見解。
※とはいえ、「同人誌」は元来「模型サークル」であるBNRの手に余るというのも事実。
模型サークルが生業という事が承知のうえで企画した事をお忘れの模様。それ以前に余るものなのかどう結論が出ていない(=見解が統一されていない)状態で「手に余る」などと書くのは如何なものか。
サークルの活動を題材にした同人誌を継続的にやっていこうとしたら、サークル全体が本当に一丸となって取りかからなくては、とてもやりきれるものではない。
はなから同人活動を継続的に活動しようとは思っていない。そして今後継続出来るかどうかについてはこれから検討・模索していく段階で「やりきれない」と第三者が意見するならともかく断言する資格はない。継続の可否はあくまで自分が判断する事項である(もちろん他人からの意見があればそれを汲んで検討しますし。
また、一丸にならなければ出来ないかという判断についても継続の点について同様、自分が判断する事であり第三者に断言される筋合いは全く無い。
JAMと時期も重なっているし、今の状態ではへんしうちょがいくら気合いを入れても、頓挫したんじゃないかな?
元々同人イベへの参加は最少催行人数(2~3人)を前提にしていたし本の編集および参加準備については自分一人で行っていたのでJAMへの影響はあったとしても最小限に留まると考えている。また、原稿の依頼もJAM準備の繁忙期にかちあわなければよいだけの話。
余談になるが一番苦労した部分は原稿を書かない人間の尻拭いに尽きる。原稿が上げられないとも言わずうやむやの状態にされたまま落とされ直前に原稿の編集をしながらの執筆代行はかなり死ねたしそれ以前にモチベが下がりまくった。
↓
上記の加筆(BNRにおける同人活動に対する考えね)について書けば荒れるに決まっているのであえて言及を避けていたにも関らず一方的にしかも自分自身思ってもいない事を書かれヲレブチ切れ。
↓
同人事情をかじっていてヲレを「へんしうちょ」(他の人ならへんしゅうちょう・編集長・編集長さまと言うはず。少なくとも「ちょ」で切りはしない)呼ばわりする人間は知る限り一人しかいないので短絡的に(良くないね)真っ先に思い当たる人間にからむ
↓
否定される
↓
ヲレ、クマー(AA略)おめ_| ̄|○
という大変素晴らしい愚行をかましてしまったorz
自分の場合、根底的な考え・信念に対し何の根拠もなく全否定のレッテルを押し付けられる事ほど煽るのに相応しい手段はないワケであるがそれだけならばまぁ文面で散々叩き返しつつも後々ややこしくなるしまーいーやみたいな感じになるのだが今回は目先が見えなくなるまでに逆上してしまった。全くもって素晴らしい文才の持ち主だなぁと思いそしてまんまとそれに引っかかった自分の馬鹿さ加減に失笑してしまう。そして脊髄反射的に食ってかかってしまった相手には本当に申し訳なく思う。けど逆に言うと彼に対してもその程度の印象しか抱いていないという事になってしまうワケなのですが(苦笑。
いい具合にあおられそれに見事に釣られつつそれにより自分の短絡的推理力により自滅しただけの話ではあるものの今回の一件は本当に一杯食わされた。たまたま職場で見かけたのだがこれ見た直後、本当に怒りのあまり頭は真っ白。そのまま仕事が手付かずになりましたし。
けれど誰が書いたかについては追求はしない…といっても別に寛大な心構えでいるというワケでなくただ単に誰か特定できた時点で問答無用で即サック着けて殴り倒しそうで怖いのでそうしてるだけ。事件の当日から2日が過ぎても熱が冷めないのだから間違いないと思う(追記…1週間過ぎても怒りが収まらないヨorz)。まぁ当事者にとっては他意のない発言だったのだろうけどそれでもそれを理由に許す事は残念ながら無理である。
まーボコるなんて非生産的な事をしたところで何が起こるワケでもなくまったくもって愚かな事であるが自分にとって今回の一件についてはどうしてもそんな行動に走ってしまいそうでなおかつそれ程に許す事が出来ない事なのである。
いじょ、公開ちらしのウラ。
(タイトル)
同人誌イベント参加にあたり各メンバーに原稿およびアンケートを依頼し1冊にまとめ上げた
ものである。明之秀次(仮名)が企画から原稿の依頼・編集を一手に行った。
ナンバリングは鉄道ジャンルと言う事で準備号(コピー誌)は№901、そして準備号の正式版
(やはりコピー本)は№951と非常に変則的。内容はいずれもBトレインショーティーをメインに
据えたものであった。
ちなみに№1はオフセ本を発行した暁に名づけようとしていた模様である。
同誌は2005年ののりもの学会と夏コミにて販売。特に夏コミでは30部を売りさばいたがこの数字は鉄道ジャンルでは多い方らしい。
3冊目についても運転会をテーマに企画・構成、原稿の依頼およびアンケートの準備まで進んでいたが編集長がやる気を完全に喪失したため頓挫。2006年以降のイベント参加を含め実現する可能性は皆無となっている。
↓
後日、とある人物(追求していないため誰によるものかは不明)よりひとりよがりな反論を受ける。詳細は以下(ちなみに黄色は原文(白字)に対する自分の見解。
※とはいえ、「同人誌」は元来「模型サークル」であるBNRの手に余るというのも事実。
模型サークルが生業という事が承知のうえで企画した事をお忘れの模様。それ以前に余るものなのかどう結論が出ていない(=見解が統一されていない)状態で「手に余る」などと書くのは如何なものか。
サークルの活動を題材にした同人誌を継続的にやっていこうとしたら、サークル全体が本当に一丸となって取りかからなくては、とてもやりきれるものではない。
はなから同人活動を継続的に活動しようとは思っていない。そして今後継続出来るかどうかについてはこれから検討・模索していく段階で「やりきれない」と第三者が意見するならともかく断言する資格はない。継続の可否はあくまで自分が判断する事項である(もちろん他人からの意見があればそれを汲んで検討しますし。
また、一丸にならなければ出来ないかという判断についても継続の点について同様、自分が判断する事であり第三者に断言される筋合いは全く無い。
JAMと時期も重なっているし、今の状態ではへんしうちょがいくら気合いを入れても、頓挫したんじゃないかな?
元々同人イベへの参加は最少催行人数(2~3人)を前提にしていたし本の編集および参加準備については自分一人で行っていたのでJAMへの影響はあったとしても最小限に留まると考えている。また、原稿の依頼もJAM準備の繁忙期にかちあわなければよいだけの話。
余談になるが一番苦労した部分は原稿を書かない人間の尻拭いに尽きる。原稿が上げられないとも言わずうやむやの状態にされたまま落とされ直前に原稿の編集をしながらの執筆代行はかなり死ねたしそれ以前にモチベが下がりまくった。
↓
上記の加筆(BNRにおける同人活動に対する考えね)について書けば荒れるに決まっているのであえて言及を避けていたにも関らず一方的にしかも自分自身思ってもいない事を書かれヲレブチ切れ。
↓
同人事情をかじっていてヲレを「へんしうちょ」(他の人ならへんしゅうちょう・編集長・編集長さまと言うはず。少なくとも「ちょ」で切りはしない)呼ばわりする人間は知る限り一人しかいないので短絡的に(良くないね)真っ先に思い当たる人間にからむ
↓
否定される
↓
ヲレ、クマー(AA略)おめ_| ̄|○
という大変素晴らしい愚行をかましてしまったorz
自分の場合、根底的な考え・信念に対し何の根拠もなく全否定のレッテルを押し付けられる事ほど煽るのに相応しい手段はないワケであるがそれだけならばまぁ文面で散々叩き返しつつも後々ややこしくなるしまーいーやみたいな感じになるのだが今回は目先が見えなくなるまでに逆上してしまった。全くもって素晴らしい文才の持ち主だなぁと思いそしてまんまとそれに引っかかった自分の馬鹿さ加減に失笑してしまう。そして脊髄反射的に食ってかかってしまった相手には本当に申し訳なく思う。けど逆に言うと彼に対してもその程度の印象しか抱いていないという事になってしまうワケなのですが(苦笑。
いい具合にあおられそれに見事に釣られつつそれにより自分の短絡的推理力により自滅しただけの話ではあるものの今回の一件は本当に一杯食わされた。たまたま職場で見かけたのだがこれ見た直後、本当に怒りのあまり頭は真っ白。そのまま仕事が手付かずになりましたし。
けれど誰が書いたかについては追求はしない…といっても別に寛大な心構えでいるというワケでなくただ単に誰か特定できた時点で問答無用で即サック着けて殴り倒しそうで怖いのでそうしてるだけ。事件の当日から2日が過ぎても熱が冷めないのだから間違いないと思う(追記…1週間過ぎても怒りが収まらないヨorz)。まぁ当事者にとっては他意のない発言だったのだろうけどそれでもそれを理由に許す事は残念ながら無理である。
まーボコるなんて非生産的な事をしたところで何が起こるワケでもなくまったくもって愚かな事であるが自分にとって今回の一件についてはどうしてもそんな行動に走ってしまいそうでなおかつそれ程に許す事が出来ない事なのである。
いじょ、公開ちらしのウラ。
by shu2-3up
| 2006-02-13 02:47
| 雑記